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学生たちの革命について年表(メモ程度)

学生たちの革命はわかりにくい。
そこで年表をまとめてみた。

フランス革命で、人間の自由と平等、人民主権、言論の自由、三権分立、所有を神聖な権利として認める、を人々は手にいれた。ナポレオンはその権利の守護者としてみなされてる。マリウスのお父さんもナポレオンの旗の元で戦った。
ところがワーテルローの戦いでナポレオンは敗れる。
王制が戻ってきた。ルイ18世が即位する。
彼は貴族や聖職者を優遇する政治を行った。
さらに弟のシャルル10世は『ベルサイユ』のルイ14世のような絶対王政を目指した。
その結果、民衆もブルジョワも怒った。
7月革命が起きる。
立憲君主制のもと、ルイ=フィリップ1世が即位したけど、民衆の暮らしは良くならなかった。不満が高まる。
という流れ。
学生たちの革命の前に2回(フランス革命と7月革命)革命が起きている。

その後に2月革命が起きて、第2共和制へ。
でも第2共和制は安定せずに、ルイ=ナポレオン・ボナパルトがナポレオン3世として皇帝に即位する。


年表

1776年 アメリカ独立宣言
”われわれは、以下の事実を自明のことと考えている。つまりすべての人は生まれながらにして平等であり、すべての人は神より侵されざるべき権利を与えられている、その権利には、生命、自由、そして幸福の追求が含まれている。その権利を保障するものとして、政府が国民のあいだに打ち立てられ、統治されるものの同意がその正当な力の根源となる。"

ミュージカル『ハミルトン』の舞台。
特に"We hold these Truths to be self-evident, that all Men are created equal ”われわれは、以下の事実を自明のことと考えている。つまりすべての人は生まれながらにして平等"は代表曲のひとつであるThe Schuyler Sistersのサビだ。

フランスはアメリカ革命戦争に介入したことにより財政が悪化した。フランス革命の一因となる。

1889年7月14日 バスティーユ襲撃 
 フランス革命始まる。

1789年8月26日 人権宣言 人間と市民の権利の宣言
 人間の自由と平等、人民主権、言論の自由、三権分立、所有権の神聖

1792年 王権停止

1804年 国会での議決と国民投票により、ナポレオンが皇帝に即位。

1815年 ワーテルローの戦い
 ナポレオンはセントヘレナ島に幽閉される。
 王政復古 ルイ18世が即位。
 貴族や聖職者を優遇する。ブルジョワジーの不満が高まる。

1824年 シャルル10世が即位

1827年 経済危機始まる。1832年まで不作が続く。

1830年 7月革命 立憲君主制へ
 ルイ=フィリップが即位
ウジェーヌ・ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』

1832年春 コレラ蔓延
1832年5月 首相がコレラにより死亡
1382年6月1日 民衆への理解を示していたラマルク将軍がコレラにより死亡 
1832年6月5日 6月暴動始まる
 7月革命においてプロレタリアートは血を流したが、ルイ=フィリップが漁夫の利を得て国王に即位したため、残っていた不満が爆発した。


この時代の政治ドラマをネットフリックスあたりで製作しないかな。