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エディ・レッドメインが映画「レ・ミゼラブル」のマリウスを演じるまで その7

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エディ・レッドメインが映画「レ・ミゼラブル」のマリウスを演じるまで その6

「美しすぎる母 Savage Grace」に続いて、エディ・レッドメインは2007年10月12日公開の映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ Elizabeth: The Golden Age」に出演する。
彼にとっては「エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜 Elizabeth I」に続く、この時代の作品だ。
共演はケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライブ・オーウェン。

エディ・レッドメインはトーマス・バビントン Babingtonを演じる。
彼の山場での演技は見事だ。
やりとげようとする意思、エリザベスを支配できたという恍惚、それがすぐに疑問、そして逡巡へと変化する。
エディは「レ・ミゼラブル」の"A Heart Full of Love"の場面のように、抑制しつつもあふれる感情の高ぶりの表現がうまい。
舞台での経験によるものだろうか。

翌年2008年は、サマンサ・バークスが「BBC I'd Do Anything」に出場して視聴者を唸らせ、一方大西洋の向こうではアーロン・トヴェイトが「Next To Normal」でニューヨークのミュージカル好きを感嘆させる年である。
「レ・ミゼラブル」の若いキャストたちはその才能の萌芽を見せつつあった。


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エディ・レッドメインのここまで

1982 誕生
2002  その1 「十二夜 Twelfth Night 」 ヴィオラ役
2003-04 その2 「Doctors」「The Goat, or Who Is Sylvia?」
2005  その3 「エリザベス1世」 サザンプトン役
2006  その4 「悪魔のルームメイト」 Alex Forbes役
同年 その5 「グッド・シェパード」 エドワード・ウィルソン・ジュニア役
2007 その6 「美しすぎる母」 アントニー役
同年 その7 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 トーマス・バビントン役

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