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アーロン・トヴェイトが映画「レ・ミゼラブル」のアンジョルラスを演じるまで その15

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アーロン・トヴェイトが映画「レ・ミゼラブル」のアンジョルラスを演じるまで その14

2011年11月2日。満員のヤンキースタジアムでアーロン・トヴェイトはGod bless Americaを歌った。
Aaron Tveit sings God Bless America
ヤンキースファンのアーロンにとってはこの上ない特別なステージだった。
ブロードウェイや「ゴシップガール」とは縁のない市井のヤンキースファンにとっても、アーロンの歌声は大きな驚きと喜びであったことだろう。

大幅に時間を戻す。
2011年3月7日公開のmultiple story line ensemble comedy映画「Girl Walks Into a Bar」にアーロンはヘンリー役として出演する。

続いて、2011年10月18日に放映された検視官ドラマ「Body of Proof 死体の証言」のシーズン2エピソード5にスキップ役として出演する。このドラマは先日2013年6月3日よりスーパードラマTVで放送が始まっている。シーズン1は全9回。アーロンの登場は少々先になると思われる。

2011年11月に戻る。
ヤンキースタジアムで歌った4日後の11月6日に放映された「グッド・ワイフ」シーズン3エピソード7、"Executive Order 13224"にアーロンは出演する。Spencer Zschauy役として。

その3日後。
メールオンラインにある記事が掲載された。
それは、ブロードウェイの俳優アーロン・トヴェイトが映画「レ・ミゼラブル」のアンジョルラスにキャスティングされたことを報じるものだった。


トム・フーパーは最初エディ・レッドメインをアンジョルラス役に、17歳くらいの俳優をマリウス役にと考えていたらしい。
アーロンの登場はスクールボーイズと歌う”Red and Black”をハイテンションなものへと導き、さらに豊富な演技の経験を持つエディをマリウス役に当てることを可能にした。
選択しうる中での最高の指し手をトム・フーパーは手に入れたのだ。

このミュージカルの好きな若者がこれからどんな活躍をするのかはわからない。
明日からアメリカで始まるドラマ「グレイスランド」とライブCDの発売以外は。
わからないけど、ブロードウェイの舞台へ戻ってきて、ニューヨークと全世界の女性たちを熱狂させることは確実だ。
アーロン・トヴェイトはミュージカルが大好きなのだ。

アーロン・トヴェイトが映画「レ・ミゼラブル」のアンジョルラスを演じるまで

その1 「レント」「ヘアスプレー」
その2 「CALVIN BERGER」「三銃士」「ネクスト・トゥ・ノーマル」
その3 「ヘアスプレー」「セイブド」「ウィケッド」
その4 「ネクスト・トゥ・ノーマル」
その5 トニー賞パフォーマンス
その6 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
その7 「オー!マイ・ゴースト」
その8 「ゴシップガール」
その9 「レント」
その10 「アグリー・ベティ」
その11 「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」
その12 「Howl」
その13 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
その14 ヤンキースタジアム

終わり

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