彼のミュージカルでの出世作「Next to Nromal」のSuperboy and the Invisible Girlを聴く。
彼と歌うのはジェニファー・ダミアーノとアリス・リプリー(元フォンテーヌ@ブロードウェイ)。
ジェニファー・ダミアーノ演じるナタリーの孤独、ここから居なくなりたい、という想い。
そこにアリス・リプリーの演じる母ダイアンが迫ってくる。双極性障害に苦しむ姿と歌は壮絶だ。怖い。
そしてアーロン・トヴェイトのゲイブはナタリーと被って歌う。正当性を主張する。
アメコミのヒーロー&ヒロインっぽい表現を多用している。。
実際は親と子の行き違いを歌った悲しい曲だ。
家族の痛みと良さも。
ミュージカルの歌は良い。.@machadito1 📸❤️❗️💋💌 pic.twitter.com/07xxD9Vs5T— Jennifer Damiano (@jenndamiano) 2016年10月26日
演技と音楽の共演。
本物のパフォーマンスだ。
心が躍る。リアルな苛立ちや迷いが洗い流される。
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